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こういう展開、嫌いじゃないネ

本多 孝好著 真夜中の五分前
※Side-Bは画像イメージなし

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2冊に分かれていますが、けっして長編というわけではなく
著者の意図として分けている感じですかね。
一冊が超薄い

かといって、内容も薄いかというとそうではなく、予想以上に面白かったです。

Side-Bだけを読んでも、それはそれで1つの物語として成り立ってます。

が、その後Side-Aを読んでもしょうがない、ってかんじで

必ずSide-Aから読んでください。

と、念押ししてあります。

主人公と一卵性双生児の姉妹を軸に物語は動いています。

また、主人公と「通り過ぎていく人たち」との関わり方の書き方が絶妙。

一卵性双生児、まぁ一般的には「双子」と呼ばれているわけですが
この双子ってところが重要な意味を持っていて、それがSide-Bで思わぬ展開に。

そして驚愕のラスト

・・・と、までは残念ながら行かなかったですが、

「ほほう、そうきたか」

とそういう終わり方も、悪くないし、嫌いじゃない。

むしろ良い。

2冊でも通常の小説の1冊分の量しかないので、あまり小説なれしていない人でも
さらりと読めるのでは。
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